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【多胎育児をしながら「働く」Vol.12】仕事をすることで“自分”を感じる

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■今回の記事は…
多胎育児をしながら働くママにインタビューするこのシリーズ。今回お話を伺ったのは、ふたご(現在8歳・女の子)と3歳の三女のママさんです。育児に専念していた時期を経て、9年ぶりに仕事を始めたというママさん。久しぶりの仕事を通して感じていることなどについて語っていただきました。

育児に専念していた9年間

結婚前までは、地元企業で企画運営などの仕事をしていました。やりがいがあって、仕事は好きでしたね。結婚を機に退職をして、単身赴任だった夫の住む県外に引っ越し。


双子が幼稚園の頃に短期間アルバイトをしたこともありましたが、その後第3子が生まれたこともあり、育児に専念する生活を送っていました。以前から「末っ子が3歳になったら働こう」と思っていましたね。なので、末っ子が幼稚園に入園してすぐに、在宅ワークで仕事を始めました。

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在宅ワークから通勤ワークへ

久々の仕事は、オンラインになりました。自分の中に新しい知識がたまっていくことに喜びを感じましたね。一方で、在宅ワークならではの難しさもありました。例えば、自分で時間のけじめをつけないとずっと仕事をしている状態になってしまうこと。これも、新しい挑戦をしたからこそ感じられたことかもしれません。

在宅ワークを経て、今年から通勤するスタイルのフルタイム勤務をスタートしました。就労の条件にしたのは、土日祝日が休みであることと、子どものお迎え時間に余裕が持てることでした。在宅ワークの時よりも勤務時間は長くて疲れますが、人と直接コミュニケーションが取れたり、外に出て働くことで世界が広がったりするので充実しています。私には外で働く仕事が合っているのかなと思いますね。

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仕事を再開して感じた家族への感謝

仕事をすることで、妻でも母でもない「自分」を大切にできている感覚がありますね。それと、仕事をしていない時より生活にメリハリがついたと思います。子育てと仕事で毎日バタバタしているけれど、そんな風に忙しく生きていることが好きなんだと思います。


家事、育児、仕事などの両立がまだできているとは言えないですが、子どもたちや近くにいる祖父母を含めた家族に助けられながら何とかこなせています。仕事ができているのは家族のおかげ。周りに支えられていることを実感しています。

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■編集部からひとこと
久々の仕事を通して、自分の適性を知ったり、家族の支えを実感したり、さまざまな経験をされているママさん。「働くこと」は、自分自身と向き合うという側面もあるのだなと感じました。ママさんの新しい挑戦、応援しています。
誰にも否定されず本音が話せる場所!lineオープンチャットで気軽にやり取りできる双子の部屋に参加する。
大人の声が聞きたいときに。音声でいつでも楽しく雑談できるバーチャル空間「oVice」でそばで話しているような感覚になれる双子の広場に参加する。

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