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妊娠中にチャイルドシートをレンタルしました。近くにある交通安全協会では、クリーニング代のみで安価で借りることができたので利用しました。出産後に新品のチャイルドシートを購入しようと思っていたので、レンタルしている間にじっくり新しいものを選べて良かったです。
あとは、肌着や服、哺乳瓶の消毒グッズなどを事前に買いました。
哺乳瓶は、ガラス製とプラスチック製を6本購入。吸い口が合わなくて、出産後に数本買い足しましたね。
ベビーベッドを出産後に買いました。最初は購入しないつもりでしたが、育児をサポートしてくれる実母の腰への負担を考えて、急きょ2台購入しました。
あとは、チャイルドシートです。選んだポイントは、7歳までと長く使えるものだったことや、軽自動車の後部座席に2台並べて取り付けられるサイズだったことなどでした。
そして、色々なタイプのベビーゲートを購入しました。リビングのほとんどを双子が自由に過ごせるエリアにしようと思い、その周りを囲うようにベビーゲートを多く設置しました。置いたのは、リビングと和室との境や、テレビ台の前、キッチンとの境や窓の前など。場所に合わせて、突っ張り棒式のものや両端が可動可能なものなどを選びました。
バウンサーです。子どもに合うかどうか試してみないと分からなかったので、まず1台だけ買いました。使ってみると子どもたちに合っていたので、もう1台買い足しました。
選んだバウンサーは、ストッパーで止めると椅子にもなるタイプのもの。離乳食の時期にはテーブルをつけてあげることもできたので重宝しましたね。
赤ちゃんがひとりでミルクを飲める哺乳瓶クッションはあまり使いませんでした。
双子だから必要かな?と思って購入しましたが、うちの子たちはなかなかミルクを自分で飲まなかったので、あまり活用できませんでしたね。育児グッズは実際に試してみないと分からないものも多いと感じました。